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2010-10
結婚指輪の意味
- 2010-10-17 (日)
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“結婚指輪”は、妻と夫の“結婚の証”として、挙式の時に、互いに交換し、
それぞれが、日々、身に付けて置く指輪とされています。
結婚は、“神との契約事”だと云う、キリスト教の思想がありました。
13世紀には、司祭立ち会いの結婚式があったと云います。
そこでは、すでに、二つの指輪を、交換する儀式が行われていたと云います。
いわゆる、結婚指輪の始まりだと考えられます。
1563年、“婚姻法”と云う法律で、
結婚式は、“教会で挙げなければならない”とされたそうです。
この頃は、教会の力が極めて強い時代で、
教会に、内緒で結婚をした場合、厳しい罰則があったと云われています。
中世の結婚では、“婚約指輪”では、“財産性”が重要視されていました。
家の、財力が判断されるものと考えられていたと云うのです。
その名残としてか、“男の稼ぎ、何ヶ月分”などと表現された事もありました。
しかし、結婚指輪では、“富のシンボル”ではなく、“二人の愛の象徴”と云う、
精神的な意味合いが重要視されていたと云われています。
1503年、ベネチアに残る“結婚証明書”の中に、ダイヤモンド付きの指輪と、
金の結婚指輪との、二つの指輪を使い分けている表記があると云います。
つまり、500年以上も前に、二つの指輪を使い分けると云う習慣が、
成立していたものと考えられるのです。
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